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2021年 5月記事

診察近づくとスマホに通知

 長野赤十字病院=若里=は、スマートフォンの専用アプリを使って外来患者向けに診察時間が近づくと通知をしたり、診察日の予約を確認したりできるサービスを始めた。診察までの待ち時間が長いといった患者の不満を緩和する一方、待合室の密を避けて新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的。予約票を紛失した患者からの問い合わせを減らし、職員の負担軽減につなげる狙いもある。

 (2021年5月29日、紙面で詳報を)

 

 

 

信更で色鉛筆画教室

 名古屋市から信更町氷ノ田に昨年6月移住した日本画・色鉛筆画の画家かいせ由子(本名・貝瀬裕子)さん(54)が5月26日、信更公民館の絵画教室で講師を務めた。9色の色鉛筆を使って絵を滑らかで鮮やかに見せる独自の画法を、住民10人に手ほどきした。

 (2021年5月29日、紙面で詳報を)

 

 

 

延期した川中島の成人式中止

 新型コロナウイルス感染拡大で20(令和2)年度の成人式を延期していた市内24地区のうち、川中島地区が中止を決めた。参加予定者約300人のうちの7割が県外在住者で、全国的に勢いが衰えない感染状況から参加者の安全を確保できないと判断した。他の23地区は5月25日現在、感染対策を講じながら本年度内の開催を予定している。

 (2021年5月27日、紙面で詳報を)

 

 

 

鬼ブームに乗り鬼無里誘客

 鬼無里地区の各種団体が、地元に伝わる「鬼女紅葉(きじょもみじ)」を使った観光PRを強化している。鬼無里ふるさと資料館は、紅葉にちなんだ特別展示をロビーで開始。同地区観光振興会は、紅葉をキャラクター化した「紅葉姫」のパネルを地区内6カ所に設置した。人気漫画・アニメで火が付いた「鬼」ブームにあやかり、鬼にまつわる伝承が多く残る鬼無里への誘客を狙う。

 (2021年5月27日、紙面で詳報を)

 

 

 

祝神社の屋根全面ふき替えへ

 松代町松代の祝(ほうり)神社は、来春の同神社御柱祭に向けて拝殿の瓦屋根を全面的にふき替える。氏子らによると、屋根の全面改修は現在の建物ができた江戸後期以来約200年で初めて。新しい瓦は住民らから寄進を募り、願い事などを記して奉納する。5月18日に本格的な工事を始めた。完成は11月末の予定。

 (2021年5月25日、紙面で詳報を)

 

 

 

台風災害を歌に刻む

 篠ノ井地区の女性ボランティアグループ「信州なでしこ隊」は、19(令和元)年の台風19号災害を伝える曲「忘れない あの日 あの時」を作った。昨年1月に完成した朗読劇の挿入歌として使う。5月22日に篠ノ井交流センターで公表。今後、練習を重ね、10月10日の篠ノ井地区の祭りで住民に披露する。

 (2021年5月25日、紙面で詳報を)

 

「千曲川新道」整備進む

 若穂、松代両地区の長野電鉄旧屋代線跡地で、長野市が歩行者・自転車専用道路「千曲川新道」(計画区間16.3㌔)の整備を進めている。5月1日には新たに若穂綿内の480㍍間が開通。すでに開通していた南側の約1.5㌔間と連結し、通行区間を延伸した。松代地区では4区間で計約2.5㌔を整備済みで、本年度中にはさらに2区間の計約1㌔で工事を始める計画だ。

 (2021年5月8日、紙面で詳報を)

 

 

 

集団接種会場を増やす方針

 長野市は、基礎疾患のない高齢者に対して5月29日から始める新型コロナウイルスワクチンの集団接種について、土・日曜日に3カ所ずつ設けるとした会場数を増やす方針だ。国が高齢者向け接種を7月中に終えるよう各自治体に要請しているため、態勢を拡充して接種ペースを上げる。接種の予約受け付けを始める5月21日までには、どこに、どの程度増やすのか決めたいという。

 (2021年5月8日、紙面で詳報を)

 

 

 

市公文書館への資料寄贈増える

 個人宅や団体などで受け継いできた歴史資料を長野市公文書館=若里6=に寄贈・寄託するケースが近年、増加傾向だ。今年は既に8件あり、うち5件は4月に相次いだ。高齢化などで資料の引き継ぎ手がいないなどの理由が多いという。公文書館も「処分されれば地域の歴史が永遠に埋もれてしまう可能性がある」と危機感を持ち、処分前に相談するよう呼び掛けている。

 (2021年5月4日、紙面で詳報を)

 

 

 

学校や施設に雑巾を

 芹田地区住民自治協議会と長野市赤十字奉仕団芹田分団は4月27日、新型コロナウイルス対策の除菌作業に活用してほしいと、地区内の学校や福祉施設に雑巾を贈るための活動を始めた。地区住民から未使用タオルを集め、分団員が自宅で雑巾計500枚を作って6月中に配る計画だ。

 (2021年5月4日、紙面で詳報を)

 

「千曲川新道」整備進む
集団接種会場を増やす方針
市公文書館への資料寄贈増える
学校や施設に雑巾を

コンビニ機転、詐欺阻止増加

 長野中央署管内のコンビニエンスストアで、電子マネーを購入させたり、送金させたりする架空請求詐欺被害を従業員らの機転で未然に防ぐ事例が増えている。今年は4月末までに12件を数え、前年1年間の11件を既に上回った。同署は昨年秋から管内のコンビニに対して詐欺被害防止の協力呼び掛けを強化しており、コンビニ側の意識が高まっているようだ。

 (2021年5月15日、紙面で詳報を)

 

 

 

若穂の見晴らし公園でフジ満開

 長野市街地を一望できる若穂綿内山新田区の「見晴らし公園」で、フジが満開になった。約2千平方㍍に広がるフジ棚には60株ほどが淡い紫色の花房を垂れ下げ、新緑の山里に彩りを添えている。

 (2021年5月15日、紙面で詳報を)

 

 

 

ワクチン接種予約、殺到も

 長野市内の医療機関で5月12日、基礎疾患のある高齢者向けに新型コロナウイルスワクチン個別接種の予約受け付けが始まった。一部医療機関では予約希望の電話が殺到するなど混乱も起きた。市は高齢者接種の7月末完了に向けて必要なワクチンは確保できるとし、「すぐに予約が取れなくても焦らず大丈夫」と市民に冷静な対応を呼び掛けている。

 (2021年5月13日、紙面で詳報を)

 

 

 

芸術館で格安に練習

 長野市芸術館は6月から、通常よりも低価格でメインホールとリサイタルホール、アクトスペースを練習などに使用できる新しい利用プランを設ける。5月8日に迎えた開館5周年の「感謝企画」。通常予約のない日の館内施設を有効活用し、市民に利用を促す。

 (2021年5月13日、紙面で詳報を)

 

 

 

パン販売と体操指導で連携

 パンを製造販売する障害者就労支援施設「ベーカリーカフェCoCo(ココ)」=若里3=と、機能訓練に特化した半日型デイサービス施設「サンフィットあがた」=県町=は、互いの施設利用者向けにパンの出張販売と体操指導をしている。コロナ禍で、ココは売り上げ減や利用者の運動不足、あがたは外出自粛で高齢者の楽しみが減っており、サービスを提供し合って課題を改善しようと考えた。

 (2021年5月11日、紙面で詳報を)

 

 

 

厳かに渡御の儀

 7年目に一度の戸隠神社式年大祭(4月25日~5月25日)のメイン行事の一つで、宝光社のご神体を中社に移す「渡御(とぎょ)の儀」が5月9日にあった。地元住民らが白装束姿でご神体を載せた輿(こし)「鳳輦(ほうれん)」を担ぎ、行列を成して厳かに運んだ。

 (2021年5月11日、紙面で詳報を)

 

コンビニ機転、詐欺阻止増加
若穂の見晴らし公園でフジ満開
ワクチン接種予約、殺到も
芸術館で格安に練習
パン販売と体操指導で連携
厳かに渡御の儀

とんくるりんにトランポリン

 戸隠観光協会は、長野市の指定管理者として運営する「戸隠そば博物館とんくるりん」=戸隠=の敷地内に、このほど1人用のトランポリンを新設した。ファミリー層の誘客を目指した遊具エリア拡充の一環で、昨年はクライミング施設「戸隠バードウォール」などを併設。今後は、現在閉鎖している全長70㍍の滑り台の再開放も検討する。

 (2021年5月22日、紙面で詳報を)

 

 

 

富竹と一茶の関係解説

 富竹区で江戸時代の俳人・小林一茶(1763~1827年)の句碑建立を目指す住民団体「富竹の歴史を訪ねる集い」は6月21日と7月19日、一茶の功績や富竹との関わりについて学ぶ学習会を初めて開く。8月の句碑完成に向け、多くの人に一茶や地域の歴史に興味を持ってほしいと企画。地域外からも参加を呼び掛けている。

 (2021年5月22日、紙面で詳報を)

 

 

 

集団接種会場は9ヵ所に

 長野市は、基礎疾患のない高齢者向けに5月29日から始める新型コロナウイルスワクチン集団接種の会場について、当初の6カ所に加え、ビッグハットなど3カ所を追加すると19日に発表した。これにより接種人数は当初の6倍に当たる最大3万8千人(予備日を含む)に拡大。国が高齢者接種の目標に掲げる7月末完了を目指す。予約は電話のみ。専用コールセンターで受け付ける。

 (2021年5月20日、紙面で詳報を)

 

 

 

大門町で七二会の農家ら野菜市

 七二会地区で農業を営む内川明子さん(42)=七二会丁=ら3人が、12月までの第3土曜日に大門町の商業施設「ぱてぃお大門」内の喫茶店「カフェ+まち案内えんがわ」で、地元産の野菜や加工品を販売する「七二会プチ野菜市」を開く。

 (2021年5月20日、紙面で詳報を)

 

 

 

 

大岡で野外保育を

 大岡地区で自然体験事業を展開するNPO法人「Oooka森の学び舎(や)」は本年度、教育と保育を一体的に行う「丹波島こども園」=青木島3=や、その姉妹園「ころぽっくる保育園」=川中島町御厨=の園児を招き、稲作などを通じて交流する。豊かな自然を生かして野外保育の適地としてアピールし、少子高齢化が進む同地区の活性化につなげる狙いだ。

 (2021年5月18日、紙面で詳報を)

 

 

 

注意! 高校生の自転車事故

 長野南署は、高校生が絡む自転車事故に注意を呼び掛けている。同署では例年、依頼のあった高校で交通安全教室や街頭啓発活動を展開しているが、昨年からは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、実施する機会が大幅に減っているという。

 (2021年5月18日、紙面で詳報を)

 

とんくるりんにトランポリン
富竹と一茶の関係解説
集団接種会場は9ヵ所に
大門町で七二会の農家ら野菜市
大岡で野外保育を
注意! 高校生の自転車事故
診察近づくとスマホに通知
信更で色鉛筆画教室
延期した川中島の成人式中止
鬼ブームに乗り鬼無里誘客
祝神社の屋根全面ふき替えへ
台風災害を歌に刻む

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