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2020年 12月記事

来春、軽音高校生コンテスト

 長野市などは来年3月17日、高校生の軽音楽バンドを集めた「ながの高校生バンドコンテスト」を市芸術館アクトスペースで初めて開く。新たな発表の場を設けることでバンドに情熱を注ぐ高校生の活動を活気づけ、街のにぎわい創出にもつなげる。10~15組を募集し、グランプリを獲得したバンドには、同館アクトスペースを1日貸し切りにできる特典を贈呈する。

 (2020年12月5日、紙面で詳報を)

 

 

 

妻科神社で御柱祭の大絵馬発見

 妻科神社=妻科=の齋藤安彦宮司(60)は12月1日、1854(嘉永7)年に同神社御柱祭の行列を描いた大絵馬が拝殿内で見つかったと発表した。これまで御柱を描いた絵馬としては市内最古とされてきた武井神社=東町=の「御柱祭行列図大絵馬」(1860年製、市指定有形文化財)よりも6年古い。市文化財課は「貴重な史料。さまざまな情報を精査して対応を検討する」としている。

 (2020年12月5日、紙面で詳報を)

 

 

 

保科歴史かるたで遊んで学んで

 若穂保科の名所旧跡や伝統行事などを題材にした「保科歴史かるた」が、このほど完成した。子供から大人まで楽しく遊びながら地元の歴史や文化を知り、郷土への愛着を深めてほしいと、住民有志でつくる作成委員会が300部を作った。保科小学校や保科児童センター、若穂公民館などに寄贈した他、住民に1セット千円で販売する。

 (2020年12月3日、紙面で詳報を)

 

 

 

クイズ集団が戸隠PR

 人気ユーチューバーらを起用する長野市などの観光PR動画の第2弾が公開された。「東大クイズ王」として活躍する伊沢拓司さんらのクイズ集団「QuizKnоck(クイズノック)」が出演。戸隠地区の歴史や食、自然を楽しみながら″クイズレース〟に挑戦している。

 (2020年12月3日、紙面で詳報を)

 

 

 

地区ぐるみで米作り

 大岡地区の農業委員が中心になり、地元特産の米の生産・販売に共同で取り組む集落営農組織の設立準備を進めている。農家の高齢化や後継者不足が課題になっている地元農業を担い、農地の荒廃防止や生産振興を図る狙いだ。賛同する農家を募り、来年1月中旬の発足を目指す。

 (2020年12月1日、紙面で詳報を)

 

 

 

長沼で感謝のリンゴ狩り

 昨年の台風19号災害で甚大な被害が出た長沼地区の穂保区で11月29日、被災家屋や農地復旧などに協力したボランティアに地元関係者らが感謝を伝える初の催しがあった。ボランティアとその家族150組を招待。千曲川河川敷のリンゴ畑で「ふじ」の収穫を体験したり、区内を散策したりして復旧状況を確認してもらった。

 (2020年12月1日、紙面で詳報を)

 

来春、軽音高校生コンテスト
妻科神社で御柱祭の大絵馬発見
保科歴史かるたで遊んで学んで
クイズ集団が戸隠PR
地区ぐるみで米作り
長沼で感謝のリンゴ狩り

こころの相談、コロナ関連150件

 長野市保健所が市民のさまざまな不安や悩み事に電話で応じる「こころの相談」で、4~10月に新型コロナウイルスに関連する相談が延べ150件に上り、相談総数の約16%を占めたことが分かった。同期間は、市子育て支援課が対応した児童虐待に関する相談・支援でも、新型コロナが絡むケースが6世帯・11件あった。市は、感染拡大による生活への影響が、市民の精神的不安やストレスを増大させているとみている。

 (2020年12月12日、紙面で詳報を)

 

 

 

小型の本殿・鳥居寄贈へ

 昨年10月の台風19号で被災した長野市内の神社などに小規模な本殿や鳥居などを寄贈しようと、宮大工を養成する新潟県佐渡市の「伝統文化と環境福祉の専門学校」が計画している。来年度の3年生22人が卒業制作で取り組む予定。来年1月末まで寄贈先を募り、制作物は希望に応じて決める。

 (2020年12月12日、紙面で詳報を)

 

 

 

式年大祭奉告祭のみこし新調

 戸隠神社は来年4~5月の式年大祭の祭りの一つ「奥社奉告祭」で、中社と宝光社の御神体を奥社に運ぶみこしを新調した。15年の前回は唐櫃(からひつ)という神具で運んだが、平成から令和に代替わりしたのを機に、本来の形のみこしを使うことにしたという。

 (2020年12月10日、紙面で詳報を)

 

 

 

りんどう保育園大賞

 福祉や介護、保育の魅力を学生らに発信する「福祉のお仕事インスタPR動画大賞」(県社会福祉協議会主催)で、りんどう保育園=三輪5=が、県内21点の応募作品の中から大賞に選ばれた。職員は「保育士が幅広い業務に携わっていることが分かる内容にできた。チームワークが実を結んだ」と喜んでいる。

 (2020年12月10日、紙面で詳報を)

 

 

 

御朱印マップ松代版どうぞ

 参拝の証し「御朱印」を扱う松代地区の五つの神社が、それぞれの場所や御朱印の図柄を紹介したマップ「松代御朱印めぐり」を作った。デザインは地元の松代高校美術部生徒が担当し、かわいらしいイラストを添えてカラフルに仕上げた。各神社で無料配布し、観光客や住民にまち巡りを促して地域振興につなげる。

 (2020年12月8日、紙面で詳報を)

 

 

 

感染拡大防止に奮闘の人へエール

 三輪地区住民自治協議会は12月31日まで、新型コロナウイルスの感染拡大防止に奮闘する人たちへの応援メッセージを地区内外から募集している。送る相手は医療従事者や企業・店、学校の先生、家族など誰でもOK。来年1月末までメッセージ部分のみを市三輪支所と三輪公民館、イオンタウン長野三輪=三輪9=に掲示する他、自治協ホームページで公開する。

 (2020年12月8日、紙面で詳報を)

 

こころの相談、コロナ関連150件
小型の本殿・鳥居寄贈へ
式年大祭奉告祭のみこし新調
りんどう保育園大賞
御朱印マップ松代版どうぞ
感染拡大防止に奮闘の人へエール

被災者支援が縁、穂保で焼き肉店

 台風19号被災地の長沼、豊野地区で支援ボランティアとして活動する星野百代さん(38)=信州新町=と宮腰貴洋さん(36)=飯綱町=が、穂保の国道18号アップルライン沿いでジンギスカン料理店「焼肉ジンギスカンもんも」の開店準備を進めている。被災店舗を改修し、たれに漬け込む信州新町式のジンギスカンを提供する。たれは長沼産リンゴを使用し、豊野町の障害者就労支援センターに製造を委託。食を通じて地域を盛り上げ、復興につなげたい考えだ。

 (2020年12月19日、紙面で詳報を)

 

 

 

戸隠の名産などをネット販売

 戸隠観光協会は12月14日、地元の名産やグッズを扱うオンラインショップ「#おうちで戸隠応援ストア」の本格運用を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大で戸隠地区への旅行を自粛する観光客に、地区への関心を持ち続けてほしいと開設。リンゴやそば、エコバッグの他、季節限定の正月飾りなどさまざま品を販売する。

 (2020年12月19日、紙面で詳報を)

 

 

 

サラダパーク蚊里田、廃止へ

 長野市は、若槻東条に開設している「蚊里田市民農園(サラダパーク蚊里田)」について、地権者からの要望で敷地の一部を返還するため、本年度末で廃止する。12月14日の市議会12月定例会本会議で、廃止のための条例改正案が賛成多数で可決された。ただ、一部議員からは市民意見の聴取が不十分などとして異論も上がった。

 (2020年12月17日、紙面で詳報を)

 

 

 

若穂隣保館内にギャラリー

 若穂保科の市若穂隣保館が、館内ロビーと和室を「保科ギャラリー」として開放し、住民の各種作品を展示する取り組みを始めた。個人やグループが気軽に趣味の成果を披露する場を設け、地域の文化活動を盛り上げる。

 (2020年12月17日、紙面で詳報を)

 

 

 

脱温暖化の動画を募集

 長野市と長野市地球温暖化防止活動推進センターは、地球温暖化対策の取り組みをまとめた動画のコンテストを初めて実施する。地球環境を守るためのアイデアを皆で共有し、実行に移す機運を高める狙い。市内に在住、通勤、通学している個人またはグループを対象に、来年1月29日まで出品作品を募集している。

 (2020年12月15日、紙面で詳報を)

 

 

 

松代で冬限定の御城印販売

 松代町松代の信州松代観光協会は、冬限定デザインの御城印を販売している。2種類あり、一つは松代城の前身の「海津城」と記してある。来年2月28日まで。

 (2020年12月15日、紙面で詳報を)

 

 

 

 

 

被災者支援が縁、穂保で焼き肉店
戸隠の名産などをネット販売
サラダパーク蚊里田、廃止へ
若穂隣保館内にギャラリー
脱温暖化の動画を募集
松代で冬限定の御城印販売

真光寺の山崩れ絵図を寄託

 1847(弘化4)年の善光寺地震で、浅川の伺去(しゃり)真光寺村(現真光寺)で発生した山崩れが描かれた絵図2枚を、保管していた真光寺区が市公文書館にこのほど寄託した。絵図を見た市立博物館学芸員の原田和彦さんは「これまで知られていなかった場所でも山崩れが起きていたことが分かる。伺去真光寺村は幕府領だった。幕府領は史料が少ないので絵図は貴重」と評価している。

 (2020年12月26日、紙面で詳報を)

 

 

 

やまんばの電飾看板を保育園に

 長野工業高校の生徒有志が、中条地区の「やまんば伝説」にちなんで温和な表情のやまんばの絵を描いた電飾看板を作り、12月23日になかじょう保育園に寄贈した。LED(発光ダイオード)の光で、「なかじょう」の文字が浮かび上がる。同園の新たなシンボルになればと通用門付近に設置し、12月23日に園児にお披露目した。

 (2020年12月26日、紙面で詳報を)

 

 

 

18地区も成人式延期

 長野市教育委員会は12月22日、来年1月に成人式を予定していた市内26地区のうち、18地区が延期を決めたと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大が首都圏を中心に深刻化する中、帰省を自粛する新成人がいることなどを踏まえ、18地区がそれぞれ判断した。直前の延期決定に各公民館など主催者側は対応に追われ、新成人からは落胆の声が漏れた。

 (2020年12月24日、紙面で詳報を)

 

 

 

市出身俳優、松代巡りPR動画

 人気ユーチューバーらを起用して若者世代への観光PRを展開する長野市は、第3弾となる動画を12月18日に公開した。第1弾の善光寺、第2弾の戸隠に続く今回は、舞台やミュージカルで活躍している市内出身の若手俳優・岡宮来夢さんが松代地区を訪問。松代城跡や真田宝物館、旧松代藩文武学校など名所を巡って松代の魅力をリポートしている。

 (2020年12月24日、紙面で詳報を)

 

 

 

残念、来季こそは

 長野Uスタジアムに詰め掛けたサポーターたちは「今年こそはと期待したのに」と悔しがり、「来季は一層の闘争心を見せてほしい」と声を絞り出した。悲願のJ2昇格を果たせなかったAC長野パルセイロの今季最終戦。いわてグルージャ盛岡に02で負けた。昇格を争ったSC相模原が他会場で勝利。まさかの昇格圏外3位に沈み、サポーターの思いに応えることができなかった。

 (2020年12月22日、紙面で詳報を)

 

 

 

個性豊かなアマビエの絵展示

 吉田1丁目の画材店「五岳アートライフ店」で、疫病を退けるとされる妖怪「アマビエ」を描いた地元・本町区民の絵が展示されている。カラフルな色合いの姿からマスク姿まで個性豊かなアマビエが店舗窓際のギャラリーに並び、通行人の注目を集めている。

 (2020年12月22日、紙面で詳報を)

 

真光寺の山崩れ絵図を寄託
やまんばの電飾看板を保育園に
18地区も成人式延期
市出身俳優、松代巡りPR動画
残念、来季こそは
個性豊かなアマビエの絵展示

犀川ダム湖でSUP

 信州新町の犀川ダム湖で、ボードに立ってパドルで水をかく「SUP(サップ=スタンドアップパドルボード)」のツアーを実施する団体「信州新町観光資源開発グループ」が、このほど発足した。地元の3事業者で構成。温泉や名物のジンギスカン、道の駅での買い物などを併せて紹介し、地域活性化につなげる。ゴールデンウイークからのツアー開始を目指す。

 (2020年12月31日、紙面で詳報を)

 

 

 

コロナ収束願う木やり作る

 芹田地区の住民でつくる「芹田木遣(や)り会」が、新型コロナウイルス収束を願う木やりを作った。コロナ禍でイベントなどの開催が中止になる中、「おめでたい場で披露する木やりを歌うのは難しい。収束を願う歌詞なら発表の場もあるかもしれない」と考え、会員34人でアイデアを出し合って仕上げた。

 (2020年12月31日、紙面で詳報を)

 

犀川ダム湖でSUP
コロナ収束願う木やり作る

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