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2020年  2月記事

被災地に影響ジワリ

 新型コロナウイルスの影響が台風19号被災地にも及んでいる。感染拡大を防ぐため、災害ボランティアによる支援活動や被災者らの会合の自粛が相次いでおり、関係者は復興の歩みの停滞を心配している。

 (2020年2月29日、紙面で詳報を)

 

 

 

 

宴会キャンセル、飲食店に打撃

 新型コロナウイルスの感染者が県内で発生して以降、長野市内の飲食店や宴会場で歓送迎会や謝恩会の予約キャンセルが相次いでいる。昨年末の台風19号災害後の自粛ムードに続いて年度末の書き入れ時に再び打撃を受けた状況。店舗関係者は「一日も早く収まってほしいが、先が見通せない」と気をもむ。一方、インターネットで注文するネットスーパーや、デリバリーサービスの利用は堅調だ。

 (2020年2月29日、紙面で詳報を)

 

 

 

県内男性が新型コロナ感染

 阿部知事は2月25日、県庁で緊急記者会見を開き、松本保健所管内(松本市、塩尻市、安曇野市、東筑摩郡5村)の60代の男性会社役員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内での感染確認は初。これを受け、長野市は2月26日、加藤市長を本部長とする「新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置。市が主催するイベントや行事の開催基準などを決めた。

 (2020年2月27日、紙面で詳報を)

 

 

 

防災力の強化求める

 台風19号災害の被災地区の住民らでつくる長野市災害復興計画検討委員会は2月25日、4回目の会合を市役所で開いた。長野市から復興計画の素案が示され、約20人が意見交換。委員からは、防災力の強化などを求める意見が上がった。

 (2020年2月27日、紙面で詳報を)

 

 

 

大岡の民俗誌制作に取り組み

 大岡地区住民自治協議会は、本年度から3年間の計画で同地区に伝わる風習や生活文化の歴史などをまとめた「大岡民俗誌」の制作に取り組んでいる。初年度は、監修を担当する県立歴史館元総合情報課長の宮下健司さん=篠ノ井布施五明=らによる地元住民への聞き取り調査を実施。

 (2020年2月25日、紙面で詳報を)

 

 

 

松代自治協に島根から支援金

 台風19号で被災した松代地区の住民自治協議会に2月20日、松代町清野出身の新劇女優・松井須磨子(1886~1919年)が歌った「カチューシャの唄(うた)」を通じて交流する島根県浜田市の市民団体から支援金15万円が贈られた。自治協は各種団体や住民有志らとつくる「松代復興応援実行委員会」の活動費に充てる予定。

 (2020年2月25日、紙面で詳報を)

 

自宅ギャラリーで芸術談義

 元高校美術科教諭で北信美術会元会長の村松正夫さん(71)=三才=が、自宅敷地内にある自作絵画の保管用倉庫に展示スペースを設け、知人や美術仲間との交流場所として活用している。開設から約1年半で「延べ150人」が訪れ、絵画談義に花を咲かせて自身も新たな創作のヒントを得ているという。「地域の皆さんと絵や芸術の楽しさを語り合いたい」と、予約制で見学に応じている。

 (2020年2月15日、紙面で詳報を)

 

 

 

暖冬で春物好調

 記録的な暖冬で2月も平年より気温が高めの日が目立つ中、季節商品の売れ行きにも異変が生じている。長野市内の百貨店やスポーツ用品店では販売低調な冬物商品が早々と姿を消し、代わりに春物衣料や、ランニングといった野外競技用品などの売れ行きが例年より早いペースで伸びている。

 (2020年2月15日、紙面で詳報を)

 

 

 

長沼リンゴ使いグラノーラ開発

 長沼地区の若手農家らでつくる復興支援団体「長野アップルライン復興プロジェクト」は、台風19号の被災農家が育てたリンゴを使ってシリアル「グラノーラ」の商品化に取り組んでいる。被災は免れたものの色づきが悪く、加工用として販売するリンゴを適正価格で買い取り、農家を支援する狙い。3月の発売を目指す。

 (2020年2月13日、紙面で詳報を)

 

 

 

子育て世帯にリノベ県住

 長野県は2月12日、子育て世帯向けにリノベーションした県営住宅の入居希望者の募集を始めた。長野市内の戸数は4戸で、間取りは1LDK~2LDK。4月1日から入居できる。収入が一定以下で、住む場所に困っているなど通常の入居要件の他に、申し込み時点で中学2年生以下の子供がいる世帯が対象。

 (2020年2月13日、紙面で詳報を)

 

 

 

11月に全国軽トラ市

 全国各地から野菜や特産品などを荷台に積んだ軽トラックが集まる朝市「全国軽トラ市」が11月15日、県内では初めてJR篠ノ井駅東側の駅前通り一帯で開かれる。同通りで軽トラ市を年6回開く「しののい軽トラ市」の10年目を記念して、ながの軽トラ市in篠ノ井実行委員会が誘致した。当日は一帯が歩行者天国となり、軽トラ約100台が出店する予定。さまざまな催しで盛り上げる。

 (2020年2月11日、紙面で詳報を)

 

 

 

戸隠にスキー客集中

 戸隠スキー場=戸隠=の今季開業から2月6日までの利用者数が、前年同期比2割増と順調に推移している。今季は雪不足で近隣のスキー場が軒並みオープンを遅らせた上、利用エリアや営業日を限定したため、スキー客が安定した積雪があった戸隠に集中したようだ。北信一帯にまとまった降雪があった7日夜までは、他地域の宿泊施設からスキー客を送迎するケースもあったという。

 (2020年2月11日、紙面で詳報を)

 

若穂の文化遺産に解説板設置へ

 若穂地区住民自治協議会は20(令和2)年度から、地元の若穂郷土史研究会と連携して地区内の遺跡や古墳、城館跡などに解説板を立てる。地元に多くある歴史・文化遺産に光を当て、地域を見つめ直す目的。約3年間に計60カ所への設置を目指す。2月16日には住民の理解を深めるため、設置候補地などを取り上げた歴史講座を市若穂支所で開く。

 (2020年2月1日、紙面で詳報を)

 

 

 

被災者の心と体ケア

 松代地区の各地で台風19号の被災者向けに健康チェックや茶話会を盛り込んだ「まちの保健室」を開催している住民組織「松代復興応援実行委員会」は1月29日、新たに松代町西寺尾の食品スーパー「A・コープ松代店」でまちの保健室を始めた。メンバー10人余が月2回ほど交代で常駐し、健康チェックのサービスや支援情報を提供する予定。被災者だけでなく一般来店者の健康相談にも応じる。

 (2020年2月1日、紙面で詳報を)

 

若穂の文化遺産に解説板設置へ
被災者の心と体ケア

外国人観光客、市内も減

 中国・武漢市をはじめ世界的な新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、中国人を中心に市内を訪れる外国人観光客が減っている。ながの観光コンベンションビューローの調べによると、主要ホテルで1月24~31日の春節期間中に中国人客の宿泊キャンセルが69件・208人分あった。善光寺で外国人を主に英語や中国語で案内する「長野SGGクラブ梵鐘(ぼんしょう)の会」は、外国人の予約数が例年の3分の2程度に激減している。

 (2020年2月8日、紙面で詳報を)

 

 

 

葛山落合神社拝殿、市文化財へ

 長野市地方文化財保護審議会は2月6日、芋井地区入山にある葛山落合神社の拝殿を、新たに市有形文化財へ指定するよう市教育委員会に答申した。市教委定例会での正式決定を経て、市が20(令和2)年度当初までに告示する。これにより、市の指定有形文化財は143件となる。

 (2020年2月8日、紙面で詳報を)

 

 

 

松代城跡の戌亥櫓台、整備完了

 長野市は、国史跡・松代城跡本丸の戌亥櫓(いぬいやぐら)台で老朽化した階段や柵を新調する再整備工事を終え、櫓台の一般公開を5日から再開した。16(平成28)~24(令和6)年度の予定で城郭復元や園路整備などを行う同城跡第2期整備の第1弾。木製だった柵や階段は傷みにくい金属などに改めると共に、周辺の眺めを一層楽しめるよう、櫓台とつながる石垣上の公開場所を従来より広げた。

 (2020年2月6日、紙面で詳報を)

 

 

 

鬼無里でアイスキャンドル

 14(平成26)年の県神城断層地震で被災した地元を元気づけようと、鬼無里中学校は1月31日夜、市鬼無里支所周辺で約100個の「アイスキャンドル」をともした。6回目の今年は暖冬の影響もあり、地元企業の協力で氷の器を作成。キャンドルを飾るひな壇の雪も集めてもらった。

 (2020年2月6日、紙面で詳報を)

 

 

 

市内もマスク品薄

 中国・武漢市を中心に世界的な広がりをみせている新型コロナウイルス感染への懸念から、長野市内の薬局や量販店でもマスクが品薄になっている。国内で最初の感染者が確認された1月16日以降、購入者が急増したとみられ、在庫切れが続き入荷の見通しが立たない店舗も。インフルエンザや花粉症のシーズンとも重なり、マスクを必要とする消費者からは困惑の声が上がっている。

 (2020年2月4日、紙面で詳報を)

 

 

 

東山道研究の成果まとめ冊子

 徳間の元小学校教員・小尾登さん(85)は、律令制下の五畿七道の一つで、信濃を通って近畿と東北を結ぶ官道「東山道」の研究に50年ほど取り組んできた成果を全11の冊子にまとめた。日本書紀や続日本紀を解読して東山道に関する記述を調べ、実際に県内の伝路や東北地方の城柵などを訪問。起源や伝路、城柵、通った人々などの推論をテーマごとにつづっている。

 (2020年2月4日、紙面で詳報を)

 

外国人観光客、市内も減
葛山落合神社拝殿、市文化財へ
松代城跡の戌亥櫓台、整備完了
鬼無里でアイスキャンドル
市内もマスク品薄
東山道研究の成果まとめ冊子
自宅ギャラリーで芸術談義
暖冬で春物好調
長沼リンゴ使いグラノーラ開発
子育て世帯にリノベ県住
11月に全国軽トラ市
戸隠にスキー客集中

スパイラル貸し出し合意

 長野市は2月20日、1998(平成10)年長野冬季五輪で活用した市ボブスレー・リュージュパーク「スパイラル」=中曽根=について、2030年冬季五輪の招致を目指す札幌市に同大会のそり競技会場として貸し出すことで合意し、本年度中に両市で覚書を締結すると発表した。

 (2020年2月22日、紙面で詳報を)

 

 

 

「全校対話」で聞く力育てる

 鍋屋田小学校(田川昌彦校長、児童数210人)は本年度、年4回の校長講話を取りやめ、児童が決まったテーマについてグループ討議する「全校対話」を導入している。相手を尊重し、話を聞く力を育てる狙い。4回目の2月19日は「感謝を言葉に」をテーマに、1~5年生は「誰にどんなありがとうを伝えるか」、卒業を控えた6年生は「皆に伝えたいこと」を話した。

 (2020年2月22日、紙面で詳報を)

 

 

 

豪州の野生動物救済へ募金活動

 茶臼山動物園=篠ノ井有旅=と城山動物園=上松=は、長期間にわたったオーストラリアの大規模森林火災で被害を受けたコアラなどの野生動物を救おうと支援金を募っている。7月26日まで各園内に募金箱を設置しており、両園分をまとめて現地に送る。

 (2020年2月20日、紙面で詳報を)

 

 

 

 

中大生、春休みで被災地へ再び

 台風19号による千曲川の堤防決壊で被災した長沼、豊野地区に2月18~20日、中央大学の1、2年生有志14人が春休みを利用してボランティア活動に訪れた。浸水で泥をかぶったみこしの清掃や、改修する住宅の壁剥がしに汗を流した。

 (2020年2月20日、紙面で詳報を)

 

 

 

 

朝陽音頭で健康体操

 朝陽公民館は、加齢に伴い心身の機能が衰える「フレイル」対策として、地元に伝わる朝陽音頭に体操を組み合わせた「朝陽音頭健康体操」を作った。音頭に合わせて全身の筋肉を効果的に使い、ぼけ防止にもつながるという。体操の動きを分かりやすく解説したDVD20枚を作成。各区の公民館長らに配布し、健康講座などに取り入れるよう促す。

 (2020年2月18日、紙面で詳報を)

 

 

 

長沼の交流サロン、住民主体へ

 台風19号で甚大な被害を受けた長沼地区の津野区と赤沼区は2月16日、住民が交流するサロンをそれぞれの区内で初めて開いた。今後、津野区は月1回、赤沼区は月2回の開催を重ね、地区内各区で週1回サロンを開いているボランティアグループ「Hope Apple(ホープアップル=穂保被災者支援チーム)」から徐々に運営を引き継ぐ方針だ。

 (2020年2月18日、紙面で詳報を)

 

スパイラル貸し出し合意
「全校対話」で聞く力育てる
豪州の野生動物救済へ募金活動
中大生、春休みで被災地へ再び
朝陽音頭で健康体操
長沼の交流サロン、住民主体へ
被災地に影響ジワリ
宴会キャンセル、飲食店に打撃
県内男性が新型コロナ感染
防災力の強化求める
大岡の民俗誌制作に取り組み
松代自治協に島根から支援金

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