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2019年  6月記事

技術革新の人材を長野っ子から

 信州大学は、ものづくり分野で次世代の技術革新を担う人材を発掘・育成する「ジュニアドクター育成塾」を8月に開講する。理数系や情報分野に秀でた小学5年~中学生を対象に来年3月まで月2回程度、教育学部の教員らがプログラミングや3D(3次元)プリンター、AI(人工知能)の活用法を指導。子供の興味や関心に応じたロボットやゲームなどの製作を通じて、これら専門技術の応用を教えていく。

 (2019年6月29日、紙面で詳報を)

 

 

 

松代でオオムラサキ羽化

 松代温泉団地北側の林地に生息するチョウ「オオムラサキ」の羽化が始まった。地域の保護団体が林地内に設けている飼育用パイプハウス内では6月20日ごろから10匹以上が順に羽化し、色鮮やかな羽を広げて優雅に舞っている。6月27日は松代町内6小学校のうち、東条小3、4年生約50人が観察に訪れた。

 (2019年6月29日、紙面で詳報を)

 

 

 

得意なママが料理教えます

 料理の得意な母親が料理の苦手な母親に親子で楽しめる料理や健全な食生活を教える食育講座の開講を目指して、長野市内の母親たちが26日、「一般社団法人日本キッチン育児協会」を設立した。手始めに、料理好きな母親をインストラクターとして養成する講座を8月下旬に開催。料理下手な母親向けのカリキュラムを考案し、11月から食育講座をスタートさせる計画だ。

 (2019年6月27日、紙面で詳報を)

 

 

 

全米野球に挑戦へ

 長野市の中学生硬式野球チーム「長野東シニア」に所属する犀陵中3年生の小林幸男選手(14)が、7月19日から米国イリノイ州クリスタルレイクで開かれる「MCYSA全米野球選手権大会・15歳以下」に日本代表として初出場する。小林選手は「日の丸を背負うので恥のないプレーをしたい。自分の力がどのくらい通用するのか楽しみ」と闘志を燃やしている。

 (2019年6月27日、紙面で詳報を)

 

 

 

小田切で盆踊り復活へ

 小田切地区で高齢化と人口減少によって途絶えていた盆踊りが8月12日、25年ぶりに復活する。住民有志と、発達障害のある若者らが通う「長野翔和学園」=若里7=が地域を盛り上げよう―と実行委員会を結成。地元の長野市青少年錬成センターで初めて開く「小田切夏まつり」で、盆踊りを楽しむ計画だ。

 (2019年6月25日、紙面で詳報を)

 

 

 

蓮香寺に一茶句碑建立へ

 川中島地区の住民有志は、川中島町原の旧北国街道沿いにある蓮香寺の境内に、江戸時代の俳人・小林一茶(1763~1827年)が詠んだ句の石碑を建立する。7月7日に「川中島に一茶の句碑を建てる会」を設立して設置費用の募金活動を始め、来年3月の完成を目指す。

 (2019年6月25日、紙面で詳報を)

 

江戸期の戸隠そば文化資料発見

 戸隠神社宝光社の宿坊「富岡旅館」=戸隠=の土蔵から、地元に伝わるそば文化や明治時代の神仏分離以前にあった戸隠山顕光寺(現戸隠神社)に関する資料などが多数見つかった。所有者の富岡家や戸隠地質化石博物館がこのうち約200点を調査。高貴な人にそばを献上する際に用いたとみられる重箱「そば重」や、同寺で使用されたおみくじの版木50枚など珍品もあり、注目している。

 (2019年6月1日、紙面で詳報を)

 

 

 

コーヒー教室開講へ

 南千歳2の老舗喫茶店「珈琲(コーヒー)館モカ」は6月22日、本格的なコーヒーの入れ方を月1回ペースで学ぶ全5回の教室を開講する。自家焙煎(ばいせん)コーヒーの文化を普及させるとともに、店舗に親しんでもらう機会にする。

 (2019年6月1日、紙面で詳報を)

 

江戸期の戸隠そば文化資料発見
コーヒー教室開講へ

アレルギー対応弁当を開発

 食物アレルギーや嚥下(えんげ)障害のある子供に外食の楽しみを味わってほしい―。こんな願いを込めて長野市内の母親ら10人が、7大アレルゲン(アレルギーの原因となる物質)を除去し、好みの軟らかさに対応した弁当を開発した。6月23日に若里のビッグハットで開かれる体験型福祉イベント「ハピスポひろば」で限定100食を無料配布する。今後も各種イベントで提供していく方針だ。

 (2019年6月8日、紙面で詳報を)

 

 

 

「ひまわり油」商品化

 信更地区の活性化に取り組む住民有志のグループ「信更若者会議」は、地元の遊休農地を活用して昨年から信更小学校児童と一緒に栽培しているヒマワリの種を原料に、食用の「ひまわり油」を商品化した。ラベルには児童の絵を採用。地域の特産品として、6月22日に同小体育館で開く「田野口ホタル祭り」の関連イベントから本格的に売り出す。

 (2019年6月8日、紙面で詳報を)

 

 

 

東和田に自立学ぶ塾

 長野市内の元教員3人が一般社団法人「信州親子塾」を立ち上げ、引きこもりなど就学・就労が難しい子供や若者の自立に向けて親子で学べる塾を東和田で開いている。7月からは学校に行けない子供向けに「子どもカフェ」の定期開催も計画。生きづらさを抱える親子を支援していく。

 (2019年6月6日、紙面で詳報を)

 

 

 

授業であずまや建設へ

 発達障害のある若者らが通う長野翔和学園=若里7=の大学部16人は、授業の一環で小田切地区内にあずまや2棟の建設を計画している。地域でのものづくりを通して交流している同地区住民に憩いの場を提供しようと、手作業で建てる方針。今後、デザインや費用確保の方法などを決める。着工・完成時期は未定。

 (2019年6月6日、紙面で詳報を)

 

 

 

信州新町信級の今を映画に

 信州新町信級(のぶしな)を舞台に、映画作家の田代陽子さん(51)=北海道=がドキュメンタリー映画の撮影をこのほど始めた。昔ながらの暮らしを大切にしながら移住者らを呼び込む信級の人々に引かれ、地域の魅力と活気を記録したい―と企画。定期的に現地を訪れて1年かけて撮影する計画だ。初回は5月31日まで11日間滞在し、田植えなどの営みや里山の風景などを撮影した。

 (2019年6月4日、紙面で詳報を)

 

 

 

ジンギスカン街道パンフ刷新

 信州新町観光協会は、ジンギスカン料理店が並ぶ国道19号沿いの「ジンギスカン街道」をPRする観光パンフレットを作った。旧信州新町が長野市と合併した10(平成22)年以来の制作。その間の新規出店も含めて10店舗を地図や案内文を添えて紹介している。

 (2019年6月4日、紙面で詳報を)

 

アレルギー対応弁当を開発
「ひまわり油」商品化
東和田に自立学ぶ塾
授業であずまや建設へ
信州新町信級の今を映画に
ジンギスカン街道パンフ刷新

戸隠で音楽ライブなど開催へ

 戸隠スキー場越水ゲレンデで8月31日と9月1日の両日、音楽ライブや歌舞伎などを取り入れたイベント「もののけ祭り」が初めて開かれる。過疎化が進む戸隠を活気づけたい―と、現地に長年通い続ける写真家の腰塚光晃さん(49)=東京都=が、交流する地元の若手有志と実行委員会を立ち上げて企画。全国的に活躍するアーティストを招くなどして盛り上げる。

 (2019年6月15日、紙面で詳報を)

 

 

 

奥社の森保全の計画作りへ

 戸隠神社は10月から、樹勢の衰えが懸念されている奥社参道の杉並木を含む森「奥社社叢(しゃそう)」(県天然記念物)の保存活用計画作りを始める。有識者や関係機関に呼び掛けて同月に策定委員会を設立する予定。計画作りの参考にするため6月11、12日は、策定委に参加予定の樹木の専門家ら11人が、杉並木などを視察して意見交換した。

 (2019年6月15日、紙面で詳報を)

 

 

 

ポンプ操法大会の事前訓練制限

 長野市消防団は「市消防団ポンプ操法大会」の出場分団に対し、団員の負担を軽減するため、事前訓練の回数と時間を制限するよう促した。市消防団が昨年12月に実施した団員へのアンケート調査で、7割以上が毎年6月に開かれる同大会について「負担感が大きい」と回答したため。今後、年末警戒や消防出初め式についても、出動人員や実施時期・方法などを見直すという。

 (2019年6月13日、紙面で詳報を)

 

 

 

小柴見で子ども食堂

 小学生以上の不登校の子供などが通う小柴見のフリースクール「プルーム」は、7月26日から隔週金曜日に調理体験や会食を通して幅広い層に交流機会を提供する「子ども食堂」を同スクールで開く。住民にフリースクールを知ってもらい、より地域に根差した居場所にする方針。現在フリースクールは人手が足りず週2回しか開いていないため、多くの協力者を得て活動日も増やしたい考えだ。

 (2019年6月13日、紙面で詳報を)

 

 

 

松代観光情報を一覧できます

 松代町のNPO法人「夢空間松代のまちと心を育てる会」は、町内の観光案内や誘客団体のイベント予定などを掲示する「松代観光情報コーナー」を、長野電鉄旧屋代線松代駅舎に期間限定で開設した。主な団体・施設ごとの掲示板を並べ、情報を一覧できるようにした。観光客へのおもてなし向上につなげる。

 (2019年6月11日、紙面で詳報を)

 

 

 

自転車観光の可能性探る

 ながの観光コンベンションビューローは6月25日と8月2日、9月17日の3回、サイクリングと観光を組み合わせた「サイクルツーリズム」について学ぶ観光事業者向けのセミナーを市生涯学習センターで開く。観光庁が地方誘客施策の一つとしてサイクルツーリズムを推進していることを受けて、観光誘客の可能性を考える。

 (2019年6月11日、紙面で詳報を)

 

戸隠で音楽ライブなど開催へ
奥社の森保全の計画作りへ
ポンプ操法大会の事前訓練制限
小柴見で子ども食堂
松代観光情報を一覧できます
自転車観光の可能性探る

北信初の女子中学野球チーム

 小・中学生の男子硬式チームを運営する「NPO法人長野東リーグ」=事務局・上松=は今夏、北信初となる女子中学生対象の軟式野球チーム「長野東Girls(ガールズ)」を設立する。地域の少年野球チームでプレーする女子選手の受け皿にする考え。8月と10月に体験会を開き、8月から1期生の募集を始める。

 (2019年6月22日、紙面で詳報を)

 

 

 

七二会の古道を冊子に

 七二会地区住民自治協議会の七二会地域活性化委員会はこのほど、昭和初期まで住民の生活や産業、通学に使われていた地区内の古道を紹介する冊子「私たちの歩いた道―七二会の村人が利用した古道」を発行した。使われていた当時の思い出や歴史とともに古道の記録を残そうと、住民15人で古道調査委員会をつくって調査、作成した。

 (2019年6月22日、紙面で詳報を)

 

 

 

ユリの名所へ大岡に振興会

 大岡中牧の日方集落の住民有志は「大岡ひなた山のゆり振興会」をつくり、地元の畑や道路沿いにバイモユリやオニユリなどを植える活動を本格的に始めた。地元で古くから栽培されてきたユリを生かし、フクジュソウの群生地としても知られる同集落を花の名所にする考え。栽培に遊休農地を活用し、春から秋まで長期にわたって花見客を誘致して、過疎が進む中山間地域の振興につなげる。

 (2019年6月20日、紙面で詳報を)

 

 

 

市街地で熊やイノシシ目撃

 長野市街地で熊やイノシシなど大型の野生動物の目撃情報が相次いでいる。18日早朝には篠ノ井駅近くの篠ノ井布施高田に体長1.2㍍ほどのイノシシが、6月14日夕方には上野の「昭和の森公園」テニスコートで熊が目撃された。いずれも周辺には住宅や学校機関があり、市は防災行政無線などで注意を呼び掛けた。

 (2019年6月20日、紙面で詳報を)

 

 

 

苗木栽培で林野庁長官賞

 松代町大室で山林種苗の生産に取り組む荒井里佳子さん(32)=川中島町原=は、苗木栽培の技術などを競う「平成30年度全国山林苗畑品評会」(全国山林種苗協同組合連合会主催)で、最上位に次ぐ林野庁長官賞を受賞した。形状や丈の均一性が高く植樹に適した苗木をより効率的に栽培する技術が評価された。同連合会が9月5日に松山市で開く「全苗連生産者の集い」で表彰される。

 (2019年6月18日、紙面で詳報を)

 

 

 

公園や広場にこんな防災設備

 子供の遊び場や休憩場などに使われる公園や広場。災害時には緊急避難場所にもなり、さまざまな防災機能を有する。万が一に備え、どんな機能があるのか知っておくことが大切だ。身近な公園や広場の防災設備についてまとめた。

 (2019年6月18日、紙面で詳報を)

 

北信初の女子中学野球チーム
七二会の古道を冊子に
ユリの名所へ大岡に振興会
市街地で熊やイノシシ目撃
苗木栽培で林野庁長官賞
公園や広場にこんな防災設備
技術革新の人材を長野っ子から
松代でオオムラサキ羽化
得意なママが料理教えます
全米野球に挑戦へ
小田切で盆踊り復活へ
蓮香寺に一茶句碑建立へ

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